バブルでうかれていた世代も今は・・・ 

告白者: 潤 41歳 某社 課長職

「私はバブル期の1989年入社のサラリーマンです。

早いもので、もうあれから19年になろうとしています。

新入社員当時は仲のいい同期の連中と『金曜会』を結成して、毎週、
金曜日の夜は当時、旬だった青山のディスコ、キング&クイーンで
踊ったものです。

お立ち台でパンティーを見せながら踊るというスタイルがマスコミでも
随分、取り上げられました。

パンストのセンターラインの食い込みが何とも言えませんでしたね。ええ。

当時は、日本経済も超強気の好景気で、私は新入社員ながら、10万円
以上もするイタリアンブランドのソフトスーツで決めていました。

とんねるずの『ねるとん』をもじったツーショットパーティーもあちこちで
開催され、そんなパーテイーに参加しては、知り合った女の子とセックス
したものでした。

社内では女性社員に対しては、あくまでも紳士的に振る舞い、高感度は
高かったと思います。

その後、ご存知のようにバブル崩壊。

給料の昇給率も鈍化し、30歳で社内結婚。

相手、つまり今の妻は3年後輩で私のサブをしていた女性です。

それ以来、スーツは紳士服のコナカの安いものを着て、すっかり、つつま
しやかなサラリーマンになってしまっていました。

30代半ばから、肥満し、髪の毛もすっかり薄くなり、20代の頃の面影は
まったくなくなり、社内の若い女性社員から見ても、風采の上がらない
おじさんに見えていることだと思います。

不思議なもので年齢を経るごとに、若い女性に対して執着心のようなものが
出てきて、今のミニスカートで脚のきれいなコを見ると何とも言えない欲望
が体の奥から突き上げてきます。

『若い女性』と表現している自分が既に『おやじ化』していて、何とも情けない
気がしますが、精神的には20代の頃、つまり女の子と遊びまくっていた頃と
ちっとも変わってはいないと思っています。

仕事上では、部下の20代の女性をいかにうまく扱うかに悩んでしまうことも
あります。

私たちが新人だった頃とは、まったく価値観も異なり、わがままに育っている
コが多いので、業務を任せる際も変に気を遣ってしまったりします。

人事を担当している同期のやつには、見た目は二の次でいいから、素直で
扱いやすい女性を採用してくれとたのんでいますが、なかなかそうもいきません。

何せ、うちの社の女性の7割はコネがらみの入社だからです。

まぁ、これは公然の秘密なのですが・・・。」


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